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	<title>H.I. Art Works &#187; 右目</title>
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	<description>Hart Imagination Art Works since 1998</description>
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		<title>がんばろう。にっぽん。</title>
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		<pubDate>Thu, 31 Mar 2011 15:36:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いしかわ</dc:creator>
				<category><![CDATA[右目]]></category>

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		<description><![CDATA[とりあえずこんな記事があった。 ハーバード大教授 「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」 うるせーよ。 元々グローバル化が進んで他国との経済格差がどんどん詰まり、日本の力が急速に衰えていく流れは誰でも予想出来て [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>とりあえずこんな記事があった。</p>
<p><a href="http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1611532.html" target="_blank">ハーバード大教授 「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」</a></p>
<p>うるせーよ。</p>
<p>元々グローバル化が進んで他国との経済格差がどんどん詰まり、日本の力が急速に衰えていく流れは誰でも予想出来てた。</p>
<p>そこにきて大震災・津波。</p>
<p>ここまでなら復興特需という可能性もあったけれど、原発による汚染と風評被害で落日は目に見えてる。</p>
<p>多くの外国人が「日本オワタ」と言うのも当たり前だろう。</p>
<p>いや・・・</p>
<p>でもね・・・</p>
<p>知ってる人も多いかと思いますが僕は日本大好きです。</p>
<p>負けず嫌いです。</p>
<p>日本なめてんじゃねえぞｺﾞﾙｧ！ﾟ皿ﾟ)ノ</p>
<p>チョンマゲして刀振り回してた日本が清やロシアに勝つなんて欧米諸国は思いもよらなかった。</p>
<p>第二次大戦後の日本が世界一の経済大国になるなんて外国人は思わなかった。</p>
<p>そんな不可能を先人達は現実に実現してきた。</p>
<p>本当に凄い事だと思う。</p>
<p>今</p>
<p>まさに僕らの世代だ。</p>
<p>日本人は凄いという事を世界に証明するチャンスが僕達の世代にも訪れた。</p>
<p>後に<br />
『震災後の日本人はダメだった』<br />
と語られ、僕らの子供・孫が苦しい暮らしをするのか。</p>
<p>それとも<br />
『震災後の日本人は凄かった』<br />
と語られ、僕らの子供・孫が豊かに暮らすのか。</p>
<p>僕達の世代にかかっている。</p>
<p>出来る出来ないじゃない。<br />
やるんだ。</p>
<p>頑張って稼ぐ。<br />
自分の富の為でもいい。</p>
<p>そして稼いだお金をどんどん使う。</p>
<p>モノを買ってもいいし、旅行に行ってもいい。<br />
お酒飲んだり遊びに行ったり。</p>
<p>それが日本にとって一番必要とされる事だから。</p>
<p>がんばろう。にっぽん。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>年賀状</title>
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		<pubDate>Sat, 25 Dec 2010 04:44:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いしかわ</dc:creator>
				<category><![CDATA[右目]]></category>
		<category><![CDATA[日記]]></category>

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		<description><![CDATA[はぃ、ご無沙汰ですいません。いしかわです。 年末という事で年賀状を作りました。 最近のネット上では 「ネットで繋がってるのに年賀状とかバカじゃね？」 とか 「年賀状なんて郵便屋が儲けたいだけで必死だな」 とかっていう否定 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>はぃ、ご無沙汰ですいません。いしかわです。</p>
<p>年末という事で年賀状を作りました。</p>
<p>最近のネット上では</p>
<p>「ネットで繋がってるのに年賀状とかバカじゃね？」</p>
<p>とか</p>
<p>「年賀状なんて郵便屋が儲けたいだけで必死だな」</p>
<p>とかっていう否定的な意見をよく見かけますけど、僕は昔から大好きです。</p>
<p>で、なんでこの良さがわかんないというか、意識のギャップがあるのかなと思ったら、今年気がつきました。</p>
<p>自分が年賀状出す相手って、メールやSNSなど、ネットが普及する前からの知り合いで、今もネットで繋がってない人が多いんですよね。逆に普段からよく会う人、ネットや電話で連絡とってる人は殆ど出していませんしね。</p>
<p>だから年賀状でしか繋がっていないんだけど、大切な友達だったりするわけで、年に一度お互いの近況を報告しあうみたいな状態で、そんな大切な友達の近況が届くととても嬉しい。</p>
<p>もっと繋がりたいから昨年まではメルアドとかホームページのアドレスとか載せてたけど・・・</p>
<p>何も反応が無いので今年はやめました（＝ｗ＝；</p>
<p>年に一度の便りだからこそいいのかなって気がしました。</p>
<p>一年の近況を１枚の葉書の裏に凝縮する事にその特別な価値が宿るのかなと。</p>
<p>だから、汎用テンプレで直筆一筆もない年賀状だと近況も何もわかったもんじゃない。<br />
「あぁ、生きてるのか」くらいしかわからないので、それなら無しでもいいと思うんだよね（＝ｗ＝；</p>
<p>あと、多いのが子供だけの写真の年賀状・・・。<br />
僕はあなたの最近の姿が見たいんデス。<br />
子供の写真もいいけど自分の写真も写ってるのを掲載してください・・・。</p>
<p>そんな感じでですね、年賀状は大切な贈り物です！<br />
心をこめてデザインしましょう！</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>再発した&#8230;</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Dec 2010 15:45:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いしかわ</dc:creator>
				<category><![CDATA[右目]]></category>

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		<description><![CDATA[かーちゃんのガンが再発したらしい。 再発と言うよりは転移？ いや、もともとあったのかな。 以前は大腸ガンで、それは半年くらい前に手術して成功したんだけど、今回は肝臓に２箇所腫瘍があったらしい。 抗がん剤で治療しなければ１ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>かーちゃんのガンが再発したらしい。</p>
<p>再発と言うよりは転移？<br />
いや、もともとあったのかな。</p>
<p>以前は大腸ガンで、それは半年くらい前に手術して成功したんだけど、今回は肝臓に２箇所腫瘍があったらしい。</p>
<p>抗がん剤で治療しなければ１年もたないと言われたらしいけど、かーちゃんは抗がん剤は使いたくないと言ってる。</p>
<p>自分としてもそれでいいと思う。</p>
<p>どうせ生きられないのに苦しませたくない。</p>
<p>今日もとーちゃんから電話があったけど言葉に元気がなかった。<br />
そりゃそうだろう。</p>
<p>何をどうあがいても治せないだろう。</p>
<p>僕に出来る事はかーちゃんが生きてる間に少しでもじょにーと遊ばせてあげる事だと思う。</p>
<p>ただ、奥さんはもともとウチの親とはウマが合わないみたいで、勿論気の毒だって事はわかっていても、あまりいい気はしてないみたい。最近じょにーの夜泣きも激しいのでストレスをすごく抱えてるし。</p>
<p>奥さんが悪いわけじゃなくて、上手くストレスが逃がせてないんだよね。<br />
ストレスの原因は僕にもあると思うし。</p>
<p>でもそれは何とか対策を検討して改善出来る事だ。</p>
<p>少なくともガンを治すよりは遥かに容易い。</p>
<p>残りの人生を出来るだけ幸せに過ごして貰えるように、<br />
みんなにとっていい形になるようにしよう。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>幸せキャンペーンをしてみようと思うんだ</title>
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		<pubDate>Sun, 30 May 2010 17:33:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いしかわ</dc:creator>
				<category><![CDATA[右目]]></category>

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		<description><![CDATA[最近「世の中を変える人」の4条件って言う記事を読んだんだけど、その４条件というのは『能力』『志』『継続、勤勉（必死で頑張ること）』『正しい方法』ではないかって書かれていた。 　 興味のある方はそちらも参照していただくとし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近<a href="http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100510" target="_blank" title="「世の中を変える人」の4条件">「世の中を変える人」の4条件</a>って言う記事を読んだんだけど、その４条件というのは『能力』『志』『継続、勤勉（必死で頑張ること）』『正しい方法』ではないかって書かれていた。<br />
　<br />
興味のある方はそちらも参照していただくとして、とりあえず僕は世の中を変えられるほどの『能力』をもっているとはお世辞にも言えないので、恐らく世の中を変える程の人間ではないだろう。<br />
　<br />
でも、そこには近づきたいと思うんですよね。<br />
能力が爆発的にいいわけじゃないけど、どこまで行けるのかは見てみたい。<br />
　<br />
ソフトバンクの孫氏が著書で述べているけど、<br />
やはり重要なのは『志』だと思うんですよ。<br />
　<br />
じゃぁ、僕の『志』は何なんだ？と考えてみた。<br />
　<br />
最終的には、自分の作品が、人の力になったり、喜んで貰えたりとか、そんな思いはあるのだけれど、それって結果的に“相手が幸せになる”という事に集約されるんじゃないかなって事に気付きました。<br />
　<br />
そう考えると、今身近にいる人を幸せに出来てもいない人間に、<br />
たくさんの人の心に届く物が作れるのか？<br />
　<br />
無理なんじゃないかな？<br />
　　<br />
そんな事を思って、まずは身近な人を幸せになれる人間になろうと思うんだ。<br />
　<br />
みんながそう思うと、世の中みんなが幸せになってくと思うんだよね！<br />
　<br />
って・・・会社で話してたら、<br />
　<br />
「いしかわさん、新興宗教の匂いがプンプンしますよ（笑）」<br />
　<br />
って言われました&#8230;orz<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>人を幸せにする技術</title>
		<link>http://www.hi-works.com/works/eyes/right/248</link>
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		<pubDate>Tue, 27 Apr 2010 04:32:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いしかわ</dc:creator>
				<category><![CDATA[右目]]></category>
		<category><![CDATA[日記]]></category>

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		<description><![CDATA[ちびっこが産まれたばかりの頃、奥さんとちびっこは入院してて、 僕は仕事で会社にいたので子供にはあまり会えない。 　 退院してからも、奥さんとちびっこは、実家に１ヶ月帰ってたので、またまた会えない。 　 だから携帯に入って [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちびっこが産まれたばかりの頃、奥さんとちびっこは入院してて、<br />
僕は仕事で会社にいたので子供にはあまり会えない。<br />
　<br />
退院してからも、奥さんとちびっこは、実家に１ヶ月帰ってたので、またまた会えない。<br />
　<br />
だから携帯に入ってる写真を見て、<br />
　<br />
「おぉ?・・・<br />
　ちびっこだ・・・<br />
　僕の子供だ・・・<br />
　かわええのぅ・・・<br />
　　　　　　（ＴーＴ 」<br />
　<br />
と思ってた。<br />
何枚も撮った写真眺めてたわけですよ。<br />
　<br />
なきわめく動画を眺めて、<br />
　<br />
「泣く子もかわえぇのぅ・・・(￣ー￣」<br />
　<br />
とか思ってたんだけど、<br />
これって本津に凄い事ですよね。<br />
　<br />
<span id="more-248"></span><br />
　<br />
携帯に写真機能がついたのってまだ１０年くらいで、<br />
その前は印刷した写真しかなかったんだよね。<br />
写真だと何枚も持ち歩けないし、<br />
まして動画なんて携帯出来るわけがない。<br />
　<br />
そんな事を当たり前にしてしまった携帯端末って本当にあり難い存在で、<br />
人を幸せにする技術を作っている人が羨ましいです。<br />
　<br />
ま、携帯はいい面もあれば悪い面もあるわけですが、<br />
僕も人を幸せに出来るものを作りたいと感じました。<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>癌より重い病気</title>
		<link>http://www.hi-works.com/works/eyes/right/217</link>
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		<pubDate>Wed, 14 Apr 2010 17:15:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いしかわ</dc:creator>
				<category><![CDATA[右目]]></category>
		<category><![CDATA[エホバの証人]]></category>
		<category><![CDATA[輸血]]></category>

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		<description><![CDATA[※現状の結果から書くとダイジョウブなので心配しないで下さい。 　 先日母親が癌で入院したのだけれど、 完治する率の高い種類の癌だから安心していた。 　 唯一気がかりだったのは、ウチの母親は昔 “エホバの証人”と呼ばれるキ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>※現状の結果から書くとダイジョウブなので心配しないで下さい。<br />
　<br />
先日母親が癌で入院したのだけれど、<br />
完治する率の高い種類の癌だから安心していた。<br />
　<br />
唯一気がかりだったのは、ウチの母親は昔<br />
“エホバの証人”と呼ばれるキリスト教系の宗教を長い間やっていて、<br />
その宗教は絶対に輸血してはならないという教えがあるのだ。<br />
　<br />
輸血が出来ない＝まともな癌の摘出手術なんて行えるわけがない。<br />
　<br />
とは言え、もう１０年近く前に足を洗っているし、<br />
いざとなれば強行輸血すればいいだけなので問題ないと思っていた。<br />
　<br />
が・・・状況が一変した。<br />
　<br />
まず、母親が輸血をしたくないと言い出した。<br />
　<br />
<span id="more-217"></span><br />
　<br />
そして致命的なのは、<br />
“本人の意思が最優先される為、同意が無い以上輸血は出来ない”<br />
と言う医者の言葉だった。<br />
　<br />
そう、僕達家族が強行しようとしても、実際に輸血するのは医者。<br />
医者は後から裁判沙汰になったりする事もあるので、<br />
本人の同意が無い以上輸血出来ないのだ。<br />
　　<br />
現代医学で直らない病気なら死と直面してもどうしようもないのだから諦めるしかない。<br />
　<br />
けれど治せるはずの病気に手が出せなくて死ぬの？<br />
　<br />
　<br />
そ　ん　な　ば　か　な　。<br />
　<br />
　<br />
僕のかーちゃんもう10ヶ月くらいで死ぬの？<br />
　<br />
マジで？<br />
　<br />
とーちゃんまだまだ余裕で元気だけど、<br />
定年で仕事も辞めて隠居してるのに、かーちゃん死んで、<br />
息子も出て行った実家でずっと一人で暮らすの？　<br />
　<br />
・・・。　<br />
　<br />
そりゃあまりにもとーちゃんかわいそうだ・・・。<br />
　<br />
　<br />
そもそもエホバの証人は何故輸血をしないのか？<br />
簡単に言うと輸血をすると、<br />
“来るべき神の王国（地上の楽園）で永遠の命を得られない”からだ。<br />
　<br />
笑うだろう？<br />
　<br />
おかしいだろう？<br />
　<br />
しかし、中にいる人達にとっては何の疑いも無いのだ。<br />
　<br />
　<br />
だが、彼らに問いたい。<br />
かーちゃんに問いたい。<br />
　<br />
　<br />
そこは本当に楽園なのか？<br />
　<br />
　<br />
長年かーちゃんの面倒見てきたとーちゃんはそこに居ない。<br />
　<br />
かーちゃんがとっても可愛いがってる孫のじょにーも居ない！<br />
　<br />
僕もいなければ兄貴も居ない！！<br />
　<br />
　<br />
そんな世界が本当に楽園なのか！？</p>
<p>そんな世界で永遠に生きる事に価値があるのか！？<br />
　　<br />
もう高齢だから、確かに手術しても５年生きられるかどうかだろう。<br />
　<br />
かーちゃんにとってはほんの数年より永遠の命なのかも知れないが、<br />
とーちゃんや僕やじょにーにとっては、ほんの数年が全てなのだ。<br />
　<br />
愛する人がいて、目に入れても痛くない孫が元気に生きている。<br />
　<br />
それ以上何を望むのだ？<br />
　<br />
それ以上の楽園はあるのか？<br />
　<br />
それ以上の幸福を望むなんて事は貪欲で傲慢ではないのか？<br />
　<br />
しかし・・・足を洗っていたとは言え何十年もやってた宗教のより所であり、<br />
母親にとっては心の中の悲願だったのだろう。<br />
　<br />
まわりから見て明らかに間違っていても本人はそれを望むのだ。<br />
　<br />
まだ僕が小さくて、母親も若かった頃、<br />
毎週毎週、エホバの証人の集会に行く母親に対して、とーちゃんは<br />
「ま、あいつは病気だわ。」<br />
と言っていた。</p>
<p>けど、本当はそんな生易しいものではなかった。<br />
　<br />
癌よりも重い病気だったのだ。<br />
　<br />
　<br />
＊＊＊　補　足　＊＊＊＊</p>
<p>この後、なんだかすごい泣けてきて、<br />
会社を早退して、じょにー連れて病院に行った。<br />
翌日の医者との面談では輸血をして手術する事をしぶしぶ承諾してくれたらしい。<br />
　<br />
一安心だ。<br />
　<br />
が・・・<br />
　<br />
僕を心配させまいとするとーちゃんのガセネタの可能性も否定出来ないので、手術完了までは油断出来ない・・・（＝ｗ＝；</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>光と影</title>
		<link>http://www.hi-works.com/works/eyes/right/202</link>
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		<pubDate>Thu, 08 Apr 2010 17:36:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いしかわ</dc:creator>
				<category><![CDATA[右目]]></category>
		<category><![CDATA[大腸がん]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hi-works.com/?p=202</guid>
		<description><![CDATA[昨年度は結婚、出産と、いい事続きでした。 新しい命が生まれるというのはやはり嬉しいもの。 まわりのみんなが幸せな気持ちになる。 　 けれども新しい命があれば、弱っていく命もある。 　 うちの母親が入院しました。 どうも大 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨年度は結婚、出産と、いい事続きでした。<br />
新しい命が生まれるというのはやはり嬉しいもの。<br />
まわりのみんなが幸せな気持ちになる。<br />
　<br />
けれども新しい命があれば、弱っていく命もある。<br />
　<br />
うちの母親が入院しました。</p>
<p><span id="more-202"></span></p>
<p>どうも大腸がんらしい。<br />
結論から書くと手術で直るのでたぶん命に別状はない。<br />
　　<br />
とりあえず安心だ。<br />
　<br />
入院の知らせは昨日。<br />
奥さん宛に父親が電話してきたんだけど、<br />
「かーちゃんを元気付ける為に子供を連れて見舞いに来てくれんか」<br />
との事だったので、今朝出勤前に奥さんと子供を連れて、<br />
親父と一緒に見舞いに行った。<br />
　<br />
病室で担当の医者から<br />
「大腸がんですね。」<br />
とあっさり言われて一同一瞬固まるも、<br />
大腸がんは治る確率が高いし、<br />
医者のさらりとした口調からも、　<br />
たぶん今回は特に問題ないと思う。<br />
　<br />
ただ、年齢的な事も踏まえて、<br />
母親の死という事が現実としていつか訪れるのだという事を感じた。<br />
　<br />
僕の子供が生まれたのを一番喜んでたのはたぶんウチの母親だと思う。<br />
毎週末に実家に連れて行くのだけど、ホントに楽しみにしてる。<br />
でも、母親の体の具合や寿命からして、<br />
おそらく子供が大きくなるまでは生きられないだろう。<br />
　<br />
そして、将来、おそらく母親が先に亡くなるだろうけど、後に残る親父も寂しがりそうで心配だ。<br />
　<br />
そんなふうに、親が孫を、<br />
子が親を想いながら、世代は重なっていくのだと感じました。</p>
<p>ウチの両親に限らず、奥さんの両親にも、<br />
出来るだけ、もっともっと孫と遊ばせてあげよう。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>世代交代</title>
		<link>http://www.hi-works.com/works/eyes/right/135</link>
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		<pubDate>Thu, 10 Sep 2009 16:46:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いしかわ</dc:creator>
				<category><![CDATA[右目]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hi-works.com/?p=135</guid>
		<description><![CDATA[稲刈りをする為に中津川にある奥さんの実家に行った。 奥さんの実家は兼業農家なんだけど、 田んぼの真ん中に家があって、 いかにも“田舎の実家”って感じが好き。 自分の祖父母の家も、“昔の家”という雰囲気があって好きだったん [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>稲刈りをする為に中津川にある奥さんの実家に行った。</p>
<p>奥さんの実家は兼業農家なんだけど、<br />
田んぼの真ん中に家があって、<br />
いかにも“田舎の実家”って感じが好き。</p>
<p><span id="more-135"></span></p>
<p>自分の祖父母の家も、“昔の家”という雰囲気があって好きだったんだけれど、<br />
父方も母方も両方とも同じ町内だったので、“田舎の実家”と言うのが羨ましかったのです。</p>
<p>奥さんの実家はまさにそんな感じでちょっとうれしい。</p>
<p>ただ、あまり遠いと、義父さんや義母さんが寂しがってしまうけれど、<br />
幸い車で1時間半くらいで行ける距離なので丁度いい。</p>
<p>奥さんは３人姉妹。<br />
姉と妹は２年くらい前に嫁いで、もう子供がいるけれど、<br />
稲刈り時は人手があった方がいいのでみんな集まる。</p>
<p>義父さんや義母さんにとっては、嫁いで行った娘達が孫と一緒に帰って来るとても楽しみなイベントだと思う。<br />
稲刈り後の夕食も“一族団欒”という感じで風情があってよかった。</p>
<p>夜、帰る時間になるとき、<br />
お父さん、お母さんに見送られながら、<br />
娘たちが小さい子供をつれて順番に帰っていく。</p>
<p>この光景・・・。</p>
<p>小さい頃おばあちゃんの家で見た光景だ。</p>
<p>けれども、“子供”という立場ではなくって、<br />
“親”という世代で見る立場になったんだ。</p>
<p>世代交代したんだなと実感した。</p>
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		<title>クラブで</title>
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		<pubDate>Sun, 16 Apr 2006 08:26:03 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[右目]]></category>

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		<description><![CDATA[東京に住んでる昔なじみのクラブ友達の女の子が先週末たまたま仕事の都合で帰ってきて、 「久しぶりにエンポリ（注１）に行ってみたい。」 って言うから、たまにはハウスもいいかなと思って一緒に行って来た。 その友達と会うのは久し [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東京に住んでる昔なじみのクラブ友達の女の子が先週末たまたま仕事の都合で帰ってきて、<br />
「久しぶりにエンポリ（注１）に行ってみたい。」<br />
って言うから、たまにはハウスもいいかなと思って一緒に行って来た。</p>
<p><span id="more-59"></span></p>
<p>その友達と会うのは久しぶりだったし、エンポリ行くのも久しぶりだったから楽しみにしてたんだけど、<br />
行って状況はかわった。</p>
<p>最初はその友達も、<br />
「ここってこんな感じだったっけ？変わったねぇ?。」<br />
って言って笑ってた。</p>
<p>けれどしばらくしたらフロアの隅で立ったままグラスを片手にずっと周りを眺めてた。</p>
<p>僕が少し踊ってからそのコの所にいくと、彼女は<br />
「なんかね、居場所がないな?・・・＾＾；」（注２）<br />
と苦笑いを浮かべた。</p>
<p>それから彼女は自分が誘った手前上しばらくはずっとフロアを眺めていたんだけれど、<br />
１時間くらい経つと苦笑いしながら<br />
「ごめん、もう出よ?＾＾；」<br />
と言い出した。</p>
<p>みんなが騒ぐフロアを見て彼女は<br />
「なんかね、来てよかった。ふっきれた。<br />
　クラブはもういいやって気持ちになった。<br />
　連れて来てくれてありがとうね。」<br />
と僕に言った。</p>
<p>話は少し戻るけれど、エンポリに向かう途中の車の中、いろいろと話した。<br />
彼女は１１月くらいに結婚する予定で、<br />
「結婚する事に実際不安はあるけれど、<br />
　歳も歳だし子供も欲しいし、もう決めやんといかんかな・・・」　とか<br />
「結婚してる友達と会うと、なんだか独身組は全然ちがうよねって言われる。<br />
　独身と既婚じゃやっぱり考え方も変わると思うし・・・。」<br />
とか・・・。</p>
<p>その話とあいまって、なんだかとっても寂しかった。</p>
<p>あ、彼女は違う世界の人になったんだなって思った。</p>
<p>確かに３０過ぎってあんましクラブに行く年齢じゃないかもしれない。</p>
<p>まだまだクラブに通い続ける自分は子供なのかなって一瞬思ったけどそうじゃない。<br />
それはクラブに対するスタンスがもともと違うから。<br />
４０になってクラブでイタイおっさんもいれば、かっこいい４０もいるしね。</p>
<p>でもやっぱり一緒にいた友達がいなくなってくのは寂しい。</p>
<p>注１：クラブ エンポリウムの略。 名古屋栄にあるハウス系のクラブでディスコっぽい雰囲気を少し残している店<br />
注２：居場所はおまえがつくってやれよ！とかいうツッコミはナシでお願いします。</p>
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		<title>イラク戦争</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Apr 2003 17:07:55 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[右目]]></category>

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		<description><![CDATA[イラク戦争については多くの人が思っているように私も大反対だ。 まあ、それについては他でも散々書かれている事なので今更ここで書く必要はないだろう。 しかし、アメリカの理不尽な攻撃によって多くの人が命を落としても本音を言えば [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>イラク戦争については多くの人が思っているように私も大反対だ。</p>
<p>まあ、それについては他でも散々書かれている事なので今更ここで書く必要はないだろう。</p>
<p><span id="more-42"></span></p>
<p>しかし、アメリカの理不尽な攻撃によって多くの人が命を落としても本音を言えば戦争は終わって欲しくなかった。<br />
イラク攻撃が如何に愚かな行為なのかを身を持って知って欲しかったからだ。もっと反撃されればいいと心の中で思っていた。</p>
<p>しかし結果はアメリカの予想より多少手こずりこそしたもののバクダットは陥落してフセインから解放されたイラク人の喜ぶ姿が映し出された。多くのアメリカ人はイラク解放の為に犠牲を払って貢献したと大きく錯覚 しただろう。</p>
<p>戦争によって多くの一般人が巻き添えになるなんて事はあってはならない事で、一刻も早くこの戦争は終わるべきだと思った。イラク戦争は絶対に間違っていると思った。でもその裏側で、一般市民が何人巻き添えになって死のうがアメリカに思い知らせてやれと思ってた。</p>
<p>そんな事を思いながらもアメリカに生産されたPCの前に毎日座る。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>写真</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Sep 2002 17:06:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
				<category><![CDATA[右目]]></category>

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		<description><![CDATA[写真を撮られるのはあまり好きじゃない。 好きだけど好きじゃない。 撮られる時に上手く笑えないからだ。 ちゃんとファインダーが見れないからだ。 カメラのファインダーはしっかり覗くモノだから凝視出来るし凝視される。 ファイン [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>写真を撮られるのはあまり好きじゃない。</p>
<p>好きだけど好きじゃない。</p>
<p>撮られる時に上手く笑えないからだ。</p>
<p><span id="more-41"></span></p>
<p>ちゃんとファインダーが見れないからだ。</p>
<p>カメラのファインダーはしっかり覗くモノだから凝視出来るし凝視される。</p>
<p>ファインダーを覗けばその人の心が分かってしまう。</p>
<p>逆にファインダーから覗かれると自分の心を見すかされてしまう。</p>
<p>みんな何で写真に写る時ってピースしたりするんだろう？<br />
写りさえすればそこに存在する事に変わりはないのに。<br />
何で写真に写りたがるのだろう？そこに存在している事にかわりはないのに。</p>
<p>そんな事を小学生の頃に考えて以来、ピースサインをして写っている自分の写真は一枚も無い。<br />
例えば卒業式の時とか日本最北端にバイク自走で到達した時、本当に自分の気分が満ちている時は笑える。</p>
<p>でもよほどの事がないとやっぱり笑えない。</p>
<p>こんな事を考えるのは自分だけだろうか？</p>
<p>写真は撮られた瞬間に自分が過去のモノになり、それは物理的には今よりも古い写真だけれども、その中に写っているモノよりも現実のモノは”古くなってしまっているのだ”</p>
<p>・・・とウダウダ書いてしまったがカメラに向かって素直に笑える人間になろう。</p>
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		<title>神と人</title>
		<link>http://www.hi-works.com/works/eyes/right/39</link>
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		<pubDate>Sat, 18 Nov 2000 17:04:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
				<category><![CDATA[右目]]></category>

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		<description><![CDATA[あくまで個人的な考えであるが、宗教は嫌いだ。 まず大抵の宗教の教えの中には ”神に感謝し神を崇めよ”とある。 この教え自体が既に嫌いだ。 ”神を崇めよ”＝”俺様を崇拝しろ”的な気がして嫌なのだ。 自分は今、命が与えられて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>あくまで個人的な考えであるが、宗教は嫌いだ。</p>
<p><span id="more-39"></span></p>
<p>まず大抵の宗教の教えの中には ”神に感謝し神を崇めよ”とある。</p>
<p>この教え自体が既に嫌いだ。</p>
<p>”神を崇めよ”＝”俺様を崇拝しろ”的な気がして嫌なのだ。</p>
<p>自分は今、命が与えられて生きている事には大変感謝している。<br />
そう、そんな事いちいち言われなくても感謝している。<br />
感謝されるのが神という存在ではないだろうか？<br />
なんかそんな教えがある神って、自分が崇拝されたいから人間を造ったみたいで嫌いだ。<br />
ドラエモンの”ジャイアン”と共通する所があるような、、、（ジャイアンは嫌いじゃないけど（笑））</p>
<p>そして宗教の殆どは何らかのカタチで神に祈る。</p>
<p>何をそんなに祈る？</p>
<p>そして神に仕える事をさせようとする。</p>
<p>宗教についての勉強をさせようとする。</p>
<p>はたして神は本当にそんな事を望んでいるだろうか？<br />
それなら最初から自分に従順な人間を造ればいい。</p>
<p>そうでないという事は、もっと自由に、あたえられた命を精一杯生きてよいのではないだろうか?</p>
<p>宗教に対しての研究や、布教活動などする暇があったら、もっと自分を生きろと嘆いてはいないだろうか。</p>
<p>何か困った事があった時、まず神に祈り、そして同じ信者に相談する。<br />
そして神の名のもとに ”忍耐”する。<br />
防戦一方になる。<br />
ジリ貧である。</p>
<p>まず自分でどうすればいいかを考え、自分の力で状況を打開していくという事をしない。<br />
自分で幅広く情報（宗教外の一般的なモノ）を集め、考え、その状況を打破しない。</p>
<p>反撃しない。</p>
<p>攻めない。</p>
<p>だからそういった状況を乗り越えた時の喜び、どういう過程で乗り切ったか等が自分に蓄積されず、ひたすらに平安だけを祈り求める。</p>
<p>どんどん弱くなる。</p>
<p>また宗教の殆どは自分の宗教以外の世界を”外界”としてしまい敬遠する。<br />
故に視野が狭くなる。<br />
オウム心理教等が良い（悪い）例だ。</p>
<p>宗教が元で戦争が起こるなんてのも全く持って馬鹿げた話だ。<br />
もし神がいるなら、”戦争までするんなら俺なんて崇めなくていいよ”と言ってもおかしくない。<br />
それくらいの器量は間違いなくあるだろう。</p>
<p>”戦争してでも俺様を崇めろ”なんて神は言語道断！！神失格である。</p>
<p>確かに自分の崇拝している神が馬鹿にされたりしたらムカっとするだろうけど、神としては、”たかだか人間の戯れ言など言わせておけ、そんな事で一々争うな”と思う筈。</p>
<p>それにしても、この ”視野が狭くなる”というのが曲者で、例えば、麻薬を否定する宗教をしている人は（当然法律的にも、健康的にも否定しなくてはならないが）、麻薬に関連する映画や書物には基本的に触れない。</p>
<p>これは非常にマズイ。<br />
麻薬に対する実状の知識が入らない。<br />
一つの宗教の中での麻薬の知識だけが植え込まれ、そのくせ宗教上で ”麻薬は危険だ”とあおられる。<br />
片寄った情報と妄想が膨れ上がり、麻薬に関連する状況に陥った時、多角的な視野からの判断が出来ず、当然適切な手も打てない。<br />
そしてまた同じ視野の狭い宗教従事者に相談するからもう全くもって泥沼状態である。</p>
<p>”触らぬ神に祟りなし”というのは分からんでもないが、個人的には ”虎穴に入らずんば虎子を得ず”派である。<br />
現実の状況を知らずして正しい判断など出来よう筈がない。</p>
<p>仮に麻薬に関連した映画があったとしよう。<br />
確かに、その映画を見なければ ”麻薬か?、ちょっとやってみようかな”という気なんて100パーセント起きないだろう。</p>
<p>”触らぬ神に祟りなし”である。</p>
<p>しかし、それを見る事によって、麻薬がどういうモノかを”世間の情報の一つ”として得る事が出来る。<br />
また、その映画がもの凄くいい話で、それを見る事によって得られるモノが大きいのであれば、多少マイナスがあろうが、総合的には成長する。敬遠してしまえば何一つ成長はない。</p>
<p>宗教がダメだとは言わないが、自分の色々な世界の一つとして持つくらいの方がよいのではないだろうか。</p>
<p>神は人間の中で何があろうと助けない。</p>
<p>助けなくてよいのだ。そこに神が人間を造った真意があるのではないだろうか。</p>
<p>人は困難な状況に陥った時、また、何か事を成し遂げようとする時、今、自分が何をするべきかを考える。</p>
<p>自分が置かれた状況下でいったい何をすればよいのか。</p>
<p>そして、努力に努力を重ねる事で数々のドラマが生まれる。</p>
<p>そんなドラマを神は見たいのではないだろうか。</p>
<p>そして、事を成し遂げた人間から、命を与えた事を心から感謝される。</p>
<p>これぞ神冥利に尽きると言うものではないか。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>クリスマス</title>
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		<pubDate>Tue, 29 Dec 1998 17:02:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
				<category><![CDATA[右目]]></category>

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		<description><![CDATA[当たり前の事だけど、今年もまたクリスマスがやって来た。 世間はやたらと盛り上がるが、個人的にこの日は好きではない。 さて、クリスマスっていったい何の日だろう？ 自分の頭にあるクリスマスは ”イエス・キリストの誕生日”と  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>当たり前の事だけど、今年もまたクリスマスがやって来た。</p>
<p>世間はやたらと盛り上がるが、個人的にこの日は好きではない。</p>
<p>さて、クリスマスっていったい何の日だろう？</p>
<p>自分の頭にあるクリスマスは ”イエス・キリストの誕生日”と ”サンタクロース”である。</p>
<p>自分はクリスチャンではないし、イエス・キリストがそれほど偉大だと思っているわけではないので、誕生日だからと言っても自分にとっては全く関係ないわけで、平日に等しい。</p>
<p>”サンタクロース”さんは、夢があっていいなと思う。<br />
子供がサンタを信じて、オヤジが夜中にこっそりプレゼントを枕元に置いていくって、なんかほのぼのとしていいなと思う。<br />
ほのぼのと言うより、まあ、夢見る子供と、子供を愛する親のカタチがあらわれるってとこかな？<br />
素敵な事だと思う。</p>
<p>また、親しい友人や恋人に何かプレゼントするっていうのも、お互いの友情、愛情が深まっていいことだと思う。</p>
<p>だけど、日本では ”若者はクリスマスを恋人と過ごさなくちゃいけない”って言う暗黙の掟ができあがってて、不自然に盛り上がろうとする。嫌な感じ。そんなインチキくさいクリスマスなんてどうでもいい。</p>
<p>と、自分の頭の中で思っているけれど、２４日に一人で過ごしているとやはり嫌な気分にさせられる。</p>
<p>自分が周りに流されてる。自分をしっかりを持っていない。</p>
<p>でも、どうだろう、こんなクリスマスをクールに否定する事は ”自分の考えをしっかり持っててかっこいい”かもしれないけれど、そんな人ってハタから見ると ”つまんないヤツ”以外のなにものでもない。</p>
<p>それに、そうやって世の中の事を受け流していくと感情が少しずつなくなっていくような気がして寂しい。</p>
<p>だから自分は毎年クリスマスが来る度に「けっ！！クリスマスなんてよー・・・」と愚痴りながら過ごしたいと思う。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>年をとる事</title>
		<link>http://www.hi-works.com/works/eyes/right/33</link>
		<comments>http://www.hi-works.com/works/eyes/right/33#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Jan 1998 15:58:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>いしかわ</dc:creator>
				<category><![CDATA[右目]]></category>

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		<description><![CDATA[よく、「年をとりたくない」という言葉を耳にする。特に女の人に多くみられるけれども、年をとる事はそんなに悲しむべきことであろうか？ まあ、こんなことが言える（書ける）のは自分が自分をまだ若いと思っているからかもしれない。  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>よく、「年をとりたくない」という言葉を耳にする。特に女の人に多くみられるけれども、年をとる事はそんなに悲しむべきことであろうか？ まあ、こんなことが言える（書ける）のは自分が自分をまだ若いと思っているからかもしれない。</p>
<p>年をとるのはいい事だと思う。自分は。</p>
<p><span id="more-33"></span></p>
<p>誰でもハタチくらいまではそう思うかな？ハタチを過ぎるとそれが「年をとりたくない」に変わりだす。それは、おそらく自分の肉体の老化と、年をとることによって、自分の未来の可能性がどんどん失われていくからだと思う。女の人はやっぱり肉体の老化が嫌なのだろう。もちろん自分だって肉体が老化するのは嫌だけど、でも、しちゃうからしょうがないんじゃない（「それでも嫌なんだ?！！」と言う叫びが聞こえてきそうだ。　（^_^; ）？</p>
<p>年をとる事を嫌がる理由の多くは、自分の肉体が老化することによって自分の魅力が低下してしまうからだと思う。と、いうことは、自分の魅力が上がれば、肉体が老化してもそんなに悲観しなくてもよくなるのではないかな？と自分は考える。つまるところ、たとえば１年経てば肉体が老化するのはあたりまえだけど、その１年間で ”肉体の老化による魅力の低下”よりも ”何らかによる魅力の向上”の方が大きければ、年をとった事を喜べるんじゃないかな？</p>
<p>いたずらに時を過ごして、肉体だけが老化してしまえば、それは悲しむべきこと。でも、自分の過ごしてきた時間に自信があれば、年の数は誇れるものだと確信する。</p>
<p>先日（98.1.18）のライブの打ち上げの時に、その日、ゲストで 僕らのバンドに参加してくれた ３１歳のギタリスト小竹さんが、「命は確実に削られていくものだから、どうせなら命を削ってギターから音を出せるギタリストになりたいね。」と臭い事を言っていたけれど、その言葉は、見た目ただの酔っ払いおやじが、若くてルックスのいいギタリストよりも、ずっとずっとかっこよくて、魅力のある人だからこそ、サマになっていた。</p>
<p>当り前の事だけど、人間の命には限りがある。限りがあるからこそ、そこに価値があるし、限られた時間の中でどれだけのことができるかってのが人生の醍醐味じゃないだろうか？ 永遠の命なんていらない。人は年をとる事に意義がある。</p>
]]></content:encoded>
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