クリスマス
当たり前の事だけど、今年もまたクリスマスがやって来た。
世間はやたらと盛り上がるが、個人的にこの日は好きではない。
さて、クリスマスっていったい何の日だろう?
自分の頭にあるクリスマスは ”イエス・キリストの誕生日”と ”サンタクロース”である。
自分はクリスチャンではないし、イエス・キリストがそれほど偉大だと思っているわけではないので、誕生日だからと言っても自分にとっては全く関係ないわけで、平日に等しい。
”サンタクロース”さんは、夢があっていいなと思う。
子供がサンタを信じて、オヤジが夜中にこっそりプレゼントを枕元に置いていくって、なんかほのぼのとしていいなと思う。
ほのぼのと言うより、まあ、夢見る子供と、子供を愛する親のカタチがあらわれるってとこかな?
素敵な事だと思う。
また、親しい友人や恋人に何かプレゼントするっていうのも、お互いの友情、愛情が深まっていいことだと思う。
だけど、日本では ”若者はクリスマスを恋人と過ごさなくちゃいけない”って言う暗黙の掟ができあがってて、不自然に盛り上がろうとする。嫌な感じ。そんなインチキくさいクリスマスなんてどうでもいい。
と、自分の頭の中で思っているけれど、24日に一人で過ごしているとやはり嫌な気分にさせられる。
自分が周りに流されてる。自分をしっかりを持っていない。
でも、どうだろう、こんなクリスマスをクールに否定する事は ”自分の考えをしっかり持っててかっこいい”かもしれないけれど、そんな人ってハタから見ると ”つまんないヤツ”以外のなにものでもない。
それに、そうやって世の中の事を受け流していくと感情が少しずつなくなっていくような気がして寂しい。
だから自分は毎年クリスマスが来る度に「けっ!!クリスマスなんてよー・・・」と愚痴りながら過ごしたいと思う。
最も許されざる日
一年の中で私が最も不愉快な日、クリスマスがやってくる。
何が気に入らないって?
そんなヤボな事聞かないでくれよベイべー。
