光と影
Posted on | 4月 9, 2010 | No Comments
昨年度は結婚、出産と、いい事続きでした。
新しい命が生まれるというのはやはり嬉しいもの。
まわりのみんなが幸せな気持ちになる。
けれども新しい命があれば、弱っていく命もある。
うちの母親が入院しました。
どうも大腸がんらしい。
結論から書くと手術で直るのでたぶん命に別状はない。
とりあえず安心だ。
入院の知らせは昨日。
奥さん宛に父親が電話してきたんだけど、
「かーちゃんを元気付ける為に子供を連れて見舞いに来てくれんか」
との事だったので、今朝出勤前に奥さんと子供を連れて、
親父と一緒に見舞いに行った。
病室で担当の医者から
「大腸がんですね。」
とあっさり言われて一同一瞬固まるも、
大腸がんは治る確率が高いし、
医者のさらりとした口調からも、
たぶん今回は特に問題ないと思う。
ただ、年齢的な事も踏まえて、
母親の死という事が現実としていつか訪れるのだという事を感じた。
僕の子供が生まれたのを一番喜んでたのはたぶんウチの母親だと思う。
毎週末に実家に連れて行くのだけど、ホントに楽しみにしてる。
でも、母親の体の具合や寿命からして、
おそらく子供が大きくなるまでは生きられないだろう。
そして、将来、おそらく母親が先に亡くなるだろうけど、後に残る親父も寂しがりそうで心配だ。
そんなふうに、親が孫を、
子が親を想いながら、世代は重なっていくのだと感じました。
ウチの両親に限らず、奥さんの両親にも、
出来るだけ、もっともっと孫と遊ばせてあげよう。
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